
バイアスピリン|製品Q&A
製剤に関する項目
気温30℃、相対湿度80%、褐色ガラス瓶(開放)で6ヵ月間保存した結果、サリチル酸のわずかな増加が認められましたが、すべての検査項目において規格の範囲内でした1)。
ただし、添加物に塩基性成分を含む製剤と一包化すると、バイアスピリンの耐酸性コーティングが溶解する可能性があるため、このような製剤との一包化は避けて下さい。また、分包機に塩基性の散剤が残っていると、バイアスピリンに付着して湿潤する可能性があるため注意が必要です。
治療
川崎病(川崎病による心血管後遺症を含む)に使用する場合、急性期有熱期間は、アスピリンとして1日体重1kgあたり30~50mgを3回に分けて経口投与してください。解熱後の回復期から慢性期は、アスピリンとして1日体重1kgあたり3~5mgを1回経口投与してください。なお、症状に応じて適宜増減してください1)。
*承認用量外