
ホスレノール|製品Q&A
製剤に関する項目
ホスレノール顆粒分包の再分包はできます。分包紙で保存したデータはございませんが、製剤の安定性試験1)で、30℃・65%RH、開放容器(ガラスシャーレ)で3か月、変化は認められず安定でした。ただし、他剤と服用タイミングが異なる場合があるため、他剤との一包化は避けてください。
治療
薬効薬理・薬物動態
分布:ヒトでは骨に蓄積する傾向2)、乳汁中への移行3)が示唆されています。血液-脳関門通過性ならびに血液-胎盤関門通過性は、動物にてほとんど通過しないことが示唆されています3)。髄液への移行性はデータがございません3)。また、その他の組織への移行性が動物にて検討されており、消化管でのランタン濃度が最も高く、それ以外の脳を含むほとんどの臓器・組織内で低い濃度が示されています3)。
1) ホスレノールインタビューフォーム2024年10月改訂(第3版)P.31
2) ホスレノールインタビューフォーム2024年10月改訂(第3版)P.34
3) ホスレノールインタビューフォーム2024年10月改訂(第3版)P.32-P33
排泄:ヒトにおける主要排泄経路は糞中です2)。
1) ホスレノールインタビューフォーム2024年10月改訂(第3版)P34
2) ホスレノールインタビューフォーム2024年10月改訂(第3版)P35