
マスーレッド|製品Q&A
製剤に関する項目
治療
<保存期慢性腎臓病患者>
赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合
通常、成人にはモリデュスタットとして1回25mgを開始用量とし、1日1回食後に経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1回200mgとする。
赤血球造血刺激因子製剤から切り替える場合
通常、成人にはモリデュスタットとして1回25mg又は50mgを開始用量とし、1日1回食後に経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1回200mgとする。
〈透析患者〉
通常、成人にはモリデュスタットとして1回75mgを開始用量とし、1日1回食後に経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1回200mgとする。

赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合、本剤投与開始4週後は[4週時投与量増減表]を、それ以降は[投与量増減表]を参考に投与量を増減してください。
赤血球造血刺激因子製剤から切り替える場合、[投与量増減表]を参考に投与量を増減してください。
[4週時投与量増減表(赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合)]

増量は原則として4週間以上の間隔をあけておこなってください。
休薬した場合は1段階低い用量で投与を再開してください。
[投与量増減表]

1) マスーレッド錠 電子添文/10.相互作用
2) マスーレッド錠 電子添文/16.7 薬物相互作用
1) マスーレッド錠 電子添文/10.相互作用
2) マスーレッド錠 電子添文/16.7薬物相互作用
1) マスーレッド錠 電子添文/10.相互作用
2) マスーレッド錠 電子添文/16.7薬物相互作用
薬効薬理・薬物動態
1) マスーレッド錠 電子添文/16.4代謝
2) マスーレッド錠 電子添文/16.5排泄
安全性(特殊患者を含む)
1) マスーレッド錠 電子添文/9.3肝機能障害患者
2) マスーレッド錠 電子添文/16.6特定の背景を有する患者
授乳婦への投与は治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討してください。母動物(ラット)への投与で本剤は乳汁中へ移行することが報告されています2)。
1) マスーレッド錠 電子添文/9.5妊婦
2) マスーレッド錠 電子添文/9.6授乳婦
非高齢(18~45歳)及び高齢(65~85歳)健康男女被験者に本剤20mgを空腹時に投与したとき、非高齢者と比較して高齢者における本剤のAUC(0-∞)及びCmaxはそれぞれ33%及び39%増加しました2)。
1) マスーレッド錠 インタビューフォーム/Ⅷ.安全性に関する項目/6.特定の背景を有する患者
2) マスーレッド錠 電子添文/16.6特定の背景を有する患者