Step 3. 保湿剤を上手に使う

Q1. 保湿剤は1日何回くらい塗ればいいですか?

  • 少なくとも1日2~3回は塗るようにしましょう。
  • 朝の洗顔後や入浴後など、手足を洗った時は皮膚が乾燥しやすいので、すみやかに保湿剤を塗る習慣(なるべく10分以内)をつけましょう。
  • 食事やトイレの後など、手を洗う場面は意外に多くあります。そんなときも、毎回、保湿剤を塗ることを忘れないようにしましょう。
  • 夜間に乾燥しないように、寝る前も手足に保湿剤を塗り、さらに、木綿の手袋・靴下を着用すると予防効果が高まります。
Q1.保湿剤は1日何回くらい塗ればいいですか?

Q2. 保湿剤を使うと手がベトベトするのが気になりますが、どうしたらいいですか?

保湿効果が高いのは、軟膏やクリームですが、暑い時期などクリームのべたつく感じが嫌なときは、ローションタイプに変える方法があります。べたつき度は、軟膏 > クリーム > ローションの順に低くなるので、詳しくはご相談ください。

Q2.保湿剤を使うと手がベトベトするのが気になりますが、 どうしたらいいですか?
Q2-2.剤型別の特徴

軟膏が洗い落とされず残っている場合は、コットンにサラダ油やオリーブオイルを染み込ませて優しく拭き取ってください。

Q3. 手足を保護するには、どうしたらいいですか?

手足症候群は、手や足の圧力や摩擦のかかるところに多くみられます。
手足の皮膚に強い刺激を与えないように心がけましょう

手の場合

  • 木綿の手袋を着用しましょう。
  • 圧のかかる手作業は控えましょう。長時間の筆記、雑巾絞り、固いふたの開け閉め、包丁仕事、土仕事など。
  • 水仕事はできるだけ避けましょう。
  • 水仕事を行う際には、保湿剤を塗布後、木綿の手袋の上にゴム手袋をして行いましょう。
  • 重い荷物を持つことは控えましょう。
Q3.手足を保護するには、どうしたらいいですか?

足の場合

  • 足にあった履きやすい靴、柔らかい中敷を使用しましょう。足にあわない小さめの靴、革靴、ハイヒール、健康サンダルは避けましょう。
  • 木綿の厚めの靴下を着用しましょう。
  • 屋内ではスリッパを使用しましょう。
  • 長時間の歩行や立ち仕事、ジョギングなどは控えましょう。
Q3.手足を保護するには、どうしたらいいですか?