
イグザレルト|製品Q&A
製剤に関する項目
参考として、開放条件下の安定性試験結果、ならびにOD錠の自動錠剤分包機を用いて検討したデータをご紹介します。1)
一包化については、各医療機関でのご判断をお願いいたします。
⚫︎ 製剤の各種条件下における安定性



⚫︎イグザレルトOD錠の自動錠剤分包機による一包化調剤
試験開始まで気密保存または高湿度条件(25℃/75%RH)で3ヵ月保存し吸湿させたイグザレルトOD錠10mg、15mgについて、各300錠を自動錠剤分包機2社3機種(タカゾノ製:Eser HP-128HS-GP、湯山製:Litrea IV-VC および PROUD)で一包化し、その際のカセット内での錠剤の詰まり・異音等とOD錠の割れ・欠け等の破損を評価しました。その結果、いずれの保管条件でもカセット内での錠剤の詰まり・異音等はなく、一包化の過程でOD錠の割れ・欠け等の破損は認められませんでした。
なお、すべての分包機や保存条件を保証するものではない点にはご留意ください。
治療





1) イグザレルト電子添文
2)くすりのしおり
薬効薬理・薬物動態
1)イグザレルト電子添文
2) イグザレルトインタビューフォーム
安全性(特殊患者を含む)

妊娠中の投与に関する安全性は確立していません。動物実験で胎盤通過性(ラット)、子宮内出血、母動物に毒性があらわれる用量で総奇形発生率の増加(ウサギ)、死産の増加等の胚・胎児毒性、出生児の生存率低下及び一般状態の悪化(ラット)が報告されています。また、動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されています1)。
なお、手術や侵襲的処置後、患者さんの臨床状態に問題がなく、出血がないことを確認してからできるだけ速やかにイグザレルトの投与を再開してください1)。
1) イグザレルト電子添文
2)